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ガンダムブレイカー3 機種:PS4,PSV 作・編曲者:フルメタル・モンキーズ(井元雅也、さくらいあみ) 開発元:クラフト マイスター 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016年3月3日 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Mirrors KENJI03編:BACK-ON 主題歌歌:BACK-ON ASSAULT WAVES 『機動戦士ガンダム0083』より モビルスーツ戦 『機動戦士Zガンダム』より 閃光の中のMS Superior Attack 『ガンダム・センチネル』より MAIN TITLE 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より UNICORN 『機動戦士ガンダムUC』より モビルスーツ出撃 『機動戦士ガンダムF91』より クロスボーン・ガンダム 『機動戦士クロスボーンガンダム』より 燃えあがれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 『機動武闘伝Gガンダム』より 思春期を殺した少年の翼 『新機動戦記ガンダムW』より 龍が泳ぐ時 すべては終わる Final Attack 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より 死線 『機動新世紀ガンダムX』より Final shore ~おお、再臨ありやと 『∀ガンダム』より GUNDAM出撃 『機動戦士ガンダムSEED』より STRIKE出撃 ジャンク屋 赤い一撃 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』より サーペントテール ミッション開始 キラ、その心のままに 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より 覚醒シン・アスカ POWER 『機動戦士ガンダム00』より FIGHT TRANS-AM RAISER ガンダムAGE~100年の物語 『機動戦士ガンダムAGE』より ガンダムAGE-2 ~運命の先へ ガンダムAGE-3~覚醒
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陸戦型ガンダムGUNDAM GROUND TYPE 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79[G] 全高 18.0m 重量 52.8t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダカレン・ジョシュアテリー・サンダースJr.ミケル・ニノリッチ地球連邦軍兵士 武装 バルカン砲マルチ・ランチャー100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルミサイル・ランチャーロケット・ランチャー180mmキャノンネット・ガンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の地上戦用量産型モビルスーツ。 宇宙軍以上に戦力差を痛感していた連邦地上軍の要請により、ガンダムを元に運用する戦場を地上のみに絞って再設計された量産機。 ガンダムの製造過程で生じた余剰生産パーツや、厳しい選定試験で弾かれた部品を再利用する事を前提としている。 ガンダムに準ずる高い基本性能を持つのだが、部品の品質にばらつきがあるため、通常はリミッターで性能を揃えられている。 リミッターは任意で解除でき、その状態はMAXモードと呼ばれる。 ガンダムの量産計画の試案として開発された機体ではあるが、ガンダム自体が採算を度外視して製造された機体のため、こちらもコストパフォーマンスはかなり悪かったようである。 そのため没案になってしまい、陸戦型ジムやジムへと続いていく。 また、所謂余り物を再利用している都合から修理・補給用のパーツが常に不足する状況だったため、同タイプの陸戦型ジムのパーツや撃破したザク等を流用していた(詳細は下記を参考)。 武装に関しては、ビーム・ライフルの配備がかなり遅れた反面、信頼性の高い実弾装備が充実している。 シロー・アマダの所属するコジマ大隊に配備されたのは20機で、第08小隊以外にも陸戦型ガンダムが配備された小隊がいくつか存在する。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場するガンダムタイプの少数量産機。 原作OPでパラシュート降下したり、盾を支えに砲撃したり、土砂に埋まったりと色々な表情を見せてくれる。 ガンダムと色合いこそ似ているが、明るさは抑えめでごつごつとしたラインを持ち、全体的に力強い印象を受ける。 原作では単に「ガンダム」と呼ばれる事が多いが、主人公以外のキャラも多く搭乗し、別の小隊も度々顔を見せる為に 他の作品での「主人公としてのガンダム」とは少々異なるミリタリー色の濃い趣きがある(主人公シロー・アマダの専用機はEz-8が用意されている)。 1st放送後作られた数多の外伝の例に漏れず、設定上の矛盾が多い事で有名(連邦初の量産機はご存知ジムであるが、そこからして本機の存在と矛盾する)。 近年では正式量産ではなく、あくまで「ジムのロールアウトまで持たないほど逼迫した戦況の打開のために、後の量産と、地上におけるMSの運用データの獲得、そして、ガンダム開発の余剰パーツの再利用を視野に建造された高級生産機」とされている。 ただとりあえず言えるのは、陸戦型ジムは通常のジムと違い、この機体の量産型だということである。 【武装】 バルカン砲 左胸部に内蔵された機関砲。 装弾数はRX-78-2の頭部バルカン砲より多くなっているが、照準が付けづらくなった上にコックピットの真横という位置の為にパイロットの保護性が悪くなっている。 マルチ・ランチャー バルカン砲の下に装備されている多目的発射機。 ネット弾や閃光弾を発射可能。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 ミサイル・ランチャー 手持ち式の6連装ミサイル。 追尾性能に優れる。 ロケット・ランチャー 密林での戦闘を想定したショートバレルのロケット・ランチャー。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 本機の武装の中で最大のサイズを誇る。 ネット・ガン 発射後にネットを展開し、敵機を捕縛する。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 【劇中での活躍】 第08小隊の結成時に3機が配属され、小隊長のシロー・アマダ少尉他、主にカレンとサンダースJr.が搭乗する。 ジオン軍の駐留する地区の偵察や、拠点の制圧作戦などに参加し、ジオン軍ノリス・パッカードとも交戦している。 砂漠にある射爆場で行われていたジオン製MAアプサラスの兵装テストに遭遇し交戦、シロー機は損傷しつつも敵機にしがみ付いて一時失踪。 ほぼ大破してしまった状態で帰還した機体を、不足する部品を代替しながら補修、改造したものがガンダムEz8となる。 また、シロー機以外ではカレン機が敵のアッガイに不意を突かれて頭部を失い、陸戦型ジムの頭部を移植している。 唯一大きい損傷がないサンダース機は、頭部ブレードアンテナが黄色から灰色に変わっている。 余談だが、Gジェネなどで本機が180mmキャノンを撃つときに、盾の上に砲身を置いて撃つシーンをとることが当たり前のようになっているが、実はそれらの元のシーンであるオープニングでは手前で倒れている陸戦型の盾が遠近法で丁度上に載っているだけで実際はしていない(実際に置こうものなら発射の衝撃で壊れる)。ただ陸戦型といったらこのポーズが定着して、プラモでも盾の上に砲身が置けるように色々工夫がされている。…それでも、盾のサイズが小さいので再現は難しい。どうしても再現したいならHGにMGの盾を置くなどする必要がある。 ちなみにこの撃ち方、「輝き撃ち」と一部でよばれている(名前の由来は主題歌である「嵐の中で輝いて」から)。 【パイロット紹介】 シロー・アマダ CV:檜山修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 U.C.0079 10月6日に連邦軍士官学校を卒業、少尉に任官され地球の東南アジアに配属となっているところで、味方機(サンダースのジム)がザクに襲われているのを発見。 部下の制止を振り切って先行量産型ボール(K型)で援護し、ウインチギミックを応用して相討ちに持ちこむ。 そして流れ着いた廃棄艦でザクのパイロットであるジオン兵アイナ・サハリンと運命的な出会いを果たす。 協力して救助を呼ばねば二人とも死ぬことを考慮し、一時休戦。 後にどちらも救出されたが、故郷であるサイド2をコロニー落としに使用され、ジオン打倒に燃えているのを超えてこの件でアイナとは互いに惹かれ始める。 赴任先では「全員生きて帰れ」等といったりする青臭さと実戦経験の未熟さからカレンらに「甘ちゃん」と軽んじられることも多々あったが、実力で信頼を勝ち得ていった。 ある任務中にMAアプサラスのテスト中のアイナと再会し、再度協力して助けを待つ。 しかし、このことがきっかけでスパイ容疑をかけられてしまい謹慎処分を受ける。 その後命令違反で出撃するなどもあり、上層部は「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 【原作名言集】 「オレは生きるっ!生きてアイナと添い遂げるっ!!」 「守ったら負ける!攻めろ!!」 「倍返しだぁぁぁッ!!」 「連邦のためじゃない!それでも、仲間のためなら戦える!」 テリー・サンダースJr CV:玄田哲章 地球連邦宇宙軍の軍曹。 強面で体格は大きくいかついかんじであるが、実際は理知的で義理固い。 MSの搭乗員として先行量産型ジムで何度も出撃しており腕も確かだが、彼が所属する小隊は彼の三度目の出撃でサンダースを残して全滅するという「小隊潰しの死神(または死神サンダース)」というジンクスをもっている。 第1話でアイナ・サハリンの搭乗する宇宙用高機動試験型ザクに追われていたところをシロー・アマダの搭乗する先行生産型ボールに救助され、そのまま08小隊に配属される。 そのためかシローへの信頼は小隊メンバーの中で最も厚い。 後に3度目の出撃でアプサラスIと遭遇するが、シローの叱咤と自分自身の力でジンクスを吹き飛ばしている。 なお、作品中彼だけが一回も自機を中破以上はさせずに生き残った。 【原作名言集】 「俺は…俺は…死神じゃないっ!!」 「死なせはせん!誰一人とて、死なせはせんぞぉっ! 」 「落下なら予測できる!」 【ゲーム内での活躍】 機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX 本来、連邦VSジオンは1stガンダムに登場するMS限定だが、連邦MSが少な過ぎた為、DXから陸戦型ジムと共にMSのみゲスト参戦。 コストは225で、メインはビーム・ライフル、100mmマシンガン(任意リロード可)、ロケット・ランチャー(要するにBZ)、180mmキャノン、ミサイル・ランチャーの5種から選択とやたらと豊富。 しかしながら不遇のコスト帯で使用率はほぼゼロだった。 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX バウンド・ドックという相方を獲得しようやく日の目を見るようになる。 数ある武装の中でも特にミサイル・ランチャーはそれなりに優秀であったが、陸戦型ガンダム自体の機動力が非常に劣悪だったため総合的には凡庸な機体。 とはいえ、ライバルのゲルググ、リック・ディアス等をはるかに上回る火力は魅力的で、バウンド・ドックの相方に採用される機会も少なくはなかった。 ガンダムVSガンダム 「ガンダムVS.ガンダム」では1000GPでの参戦。 マシンガンとミサイルポッド、180mmキャノンの装備を切り替えて戦う。 近~遠距離で使える装備を一通り揃えており、リロードも素早い為、相手からすれば非常に鬱陶しいほど攻撃をばら撒ける。 射撃メインの機体ではあるものの、格闘攻撃もちゃんと用意されている。 アシストはミケルとエレドアの乗ったホバートラックによる援護射撃。 ガンダムVSガンダムNEXT 4次解禁でガンダムEz8がCPU機として登場し、5次解禁でプレイヤー機体に。 その際モビルアシストとしてジム頭がサポートする。 公式大会では決勝戦で惜しくも負けたもののまさかの準優勝ペアのうちの一機に(相方は∀ガンダム)。 操作していたプレイヤー達の技量の高さもあるが陸ガンのポテンシャルの高さが証明された瞬間でもある。 EXVS. サンダース機とカレン機がEz8のアシストとして登場。サンダース機はミサイル・ランチャー、カレン機はネットガンを発射する。 ミッションモードでは彼らが乗る陸戦型がCPU専用機として敵で出てくることも。 EXVS.FB アーケード版ではEz8のアシストやCPU機として引き続き参戦。 そしてPS3版のDLCにてプレイアブル機として復活。 Ez-8のコンパチ機体でメインがBRからマシンガンになり、キャノンモードの補正が若干良くなり、後格闘が別物(火力や吹っ飛ばし方などの性能はほぼ同じ)くらいの変更点だが、陸戦なのに倍返しが武装としてあったり(Ez-8の武装)、カレンの陸戦がジム頭だったりと全体的に性能よりも原作再現としてちょっと残念な出来。 シローの特殊台詞がEz-8より多いのが救いか。 GUNDAM VERSUS 上記の通り、EXVS.FBではコンパチでしかなかった陸戦型がきちんとした形で復活。 サブ射撃の倍返しは削除されてNEXT以来のミサイルポッドとなり、180mmキャノンの特殊射撃がNEXT以来のネットガンに復活。また、100mmマシンガンの任意リロードも復活した(足が止まらなくなったのでズサキャンには使えなくなったが)。 さらに、パイロット変更が可能となったため、サンダースやカレンで出撃できるようになったのは原作ファンにとっては嬉しいポイント。 惜しまれる点は、覚醒技がEXVSと同じく08小隊勢ぞろいでの一斉射撃なのだが、EXVSシリーズのEz-8の覚醒技そのままになってしまっているようで、陸戦型が一機はジム頭になっている。 原作では、ジム頭が登場する時にはシローはEz-8に乗っているはずだし、カレンで出撃していたらなお違和感があるのが非常にもったいない。 だが、ただのコンパチでなくなったうえに、Ez-8が一つ上のコスト帯に移動したことで、差別化が図られたことは嬉しい限りであることは間違いない。 【勝利ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ミサイル・ランチャーに右足を乗せてガッツポーズ。その際右手のマシンガンをくるっと一回転させる。 敗北ポーズ 背中のコンテナがずり落ちて、その上にうな垂れながら座り込む。 【勝利ポーズ】(EXVS.FB) 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第4話で中距離戦向きのオールラウンダーで火力と機動性のある支援機体を使いたいというホシノ・フミナにラルさんが提案した機体として登場。 支援火器の積載性が良い事から勧められたが、機動性の低下と地形適応性の低さから却下された。 ガンダムブレイカーバトローグ 本機を基に市街地戦を重視したガンプラ「陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)」が登場。 EXAMシステムを搭載しており、ユウ・カジマを基にしたAIパイロットが操縦する。
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ガンダムブレイカー 【がんだむぶれいかー】 ジャンル 創壊共闘アクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 クラフト マイスター 発売日 【PS3】2013年6月27日【PSV】2013年10月31日 定価 【PS3】7,980円【PSV】6,980円【PSVスターターパック】24,980円(各税込) 判定 なし ポイント ありそうでなかったガンプラゲー俺のガンダムこそ最強!!アクションとしては大味気味 ガンダムシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 収録機体関連 アクションゲームとしての問題点 パーツ入手関連 カスタマイズ関連 観賞用の機能の不備、不足 その他 総評 余談 概要 ありそうで無かった「ガンプラ」に乗り込んで闘うバトルアクションゲーム。 往年の漫画『プラモ狂四郎』以来のガンダム好き少年(元少年含む)の心を捉えたビルドシステムが特徴。 PSV版発売にあわせてPS3版も大幅なアップデートが行われ、現在ではほぼ同じ感覚で遊べるため一緒に取り扱う。 特徴 「ガンダムの世界」ではなく「ガンプラの世界」 主人公(プレイヤー)は大規模なガンプライベント「グレートフロント」に参加し、その中でガンプラを買ったり組み上げたり、ミッションで入手したりしてバトルを勝ち抜いていく。 登場人物はオリジナルで、ガンダム世界からの登場は無い。『バトルロボット魂』に近いとも言えるかも知れない。 登場するNPCも作品の性質上「イベントに参加している他のプレイヤー」といった感じである。 ガンプラバトルシミュレータ ガンプラをスキャンしてゲーム内に再現して戦う、というプラモ狂四郎的なシステム。現実のガンプラを使えるわけではないにせよ、80~90年代に少年期を送った男性であればかなり胸躍る設定である。 現実世界においても『ゲイジングバトルベース』によって簡易的に再現されていたが、現在はサービス終了している。ちなみにそちらではプラモデル内蔵されたICチップを筐体に読み込ませる方式。 組み上げたキットの性能がモノを言う、ガンプラの差が戦力の決定的な差となるためガンプラ選びや組あわせは非常に重要。 MAやPG(1/60)機体とのバトルも可能。どちらもプレイヤーは使えないボス機体扱いとなっている。 作成 改造 敵を破壊すると「ランナー」が入手できることがあり、これをセットアップで組み立てるとガンプラのパーツが出来上がる。モデラーレベルによっては、他のガンプラのパーツにする「スクラッチビルド」も可能。例えばGMのアームランナーからGMIIのアームパーツを作成する、など。 パーツは「頭」「胴体」「両腕」「下半身」「バックパック」に分かれている。 各パーツには使用可能なレベルやキャパシティがあるものの、基本的には自由に組める。HG(1/144)とMG(1/100)を組み合わせることも可能。 プラモデルならではの「部位破損」 戦闘中にダメージを受けた際、手足や頭部が外れてしまうことがある。あくまでプラモデルなので拾ってくっつければ(或いは立ち止まってリキャプチャービームで回収すれば)問題ないが、パーツが外れている間は一部機能が使用不能になる。 特にレッグパーツは移動不能になるため、タコ殴りにされてしまう。足なんて飾りです、とはいかない。逆に頭はロックオン出来なくなるものの大きなデメリットにならない。たかがメインカメラをやられただけだ! 雑魚敵の場合、レッグを失った所に追撃すると「グラウンドブレイク」となり一発で倒せる。狙った箇所を破壊できるわけではないので、偶然に頼ることになるが。 また、パーツが外れた状態で倒すと外したパーツからもアイテムが入手できる。そのため、アイテムの入手確率を上げるにはパーツを外した状態で倒すのが鉄則。 原作再現の技の数々 本作では必殺技として、本作独自のEXアクションが武装の種類ごとに存在する他、特定のパーツを装備するとそのパーツに由来した原作再現の技を使用できる。 例として、オーライザーを装備するとトランザムバーストが、GXのバックパックを装備するとサテライトキャノンが撃てる。 それ以外にもオプション武装を6つまで装備できる。各パーツに組み付いているバルカンやビーム砲、サーベルなども使用できる。 評価点 上記のとおり、ありそうでなかったガンプラゲーであること自体 ストーリー性は薄いものの、その分「俺のガンダム」作りに燃える事が可能。 公式や攻略サイトなどでもオリジナル機体の披露が盛んであり、ガンプラ好きにとっては堪らない。 機体サイズの差やパーツアウトなどプラモデルならではの部分を盛んに取り入れてくれたのは御見事。 カスタマイズとペイントによる自由な機体作り ダブルオーライザーバックパック+シナンジュ腕などよほど異例の事態がなければ、自由な発想で組むことができる。 EXアクションの条件となるパーツ以外は自由のため、トランザムするザクやファンネルを飛ばすGMなど自由自在。原作を再現しつつ、ガンダムという世界をブレイクできる。 本作では五体とシールドそれぞれ設定された4か所を自在にペイントできる。白い百式や、赤いフィンファンネルを放つ黒いνガンダムも可能。 ミッションごとに決められたポイントを得ることで解放されるデカールや、エアブラシや汚し塗装、迷彩塗装をはじめとした一部パターン塗装でオリジナリティを出すことも出来る。 ユニークなビルド 下記問題点で詳細に記載されているが、本作は参戦機体の少なさが欠点の一つである。その一方で、参戦しているパーツと自由に塗装ができる設定を利用して、まるで「どこかで見たことがあるような」敵機体が多数参戦する。 本作はマップに沸く雑魚敵も独自にカスタマイズされたものが登場する。その中には本作に参戦していないガンプラに見えるような組み合わせ、カラーリングで登場するものが存在する。ゲーム中はせわしなくマップ中を移動するので、ちらっと見たくらいでは本物か偽物か区別がつかない。 ともすれば問題点でもあるが、自由にパーツ・色を組み合わせられる本作の仕様を上手く活用した例といえる。これを受けて、実際に参戦していない機体を「それらしく見えるよう」再現したガンプラを組んだプレイヤーも多いだろう。頑張ればガンダム作品とは関係ないロボットも再現できる。 現実を舞台としたステージ カジノのテーブル、ショップの作業机のような室内から、映像を投影しているという設定で屋外に大型サイズで登場したりもする(スケール毎のサイズ差は残っているため、MSの設定上のサイズとは違う様子)。 余談だが、続編『2』では現実ステージ数が大幅に減らされてしまったため、本作独自の魅力の1つとも言える。 問題点 収録機体関連 収録機体数はかなり少なめで、カスタマイズゲームとしては致命的。 比較的人気の作品でも主要機体は大抵そろわない。例えば00からのフルセット参戦は実質ダブルオーとスサノオのみで、マイスターのガンダム全機…どころか主人公の機体すら揃わない。他にもアニメ版SEEDは主人公機こそ揃っているものの、逆に言えばそれだけである。 さらに酷いところでは『0080』『0083』は主人公機のガンダムは1機も収録されていない。それでいて敵および味方の量産機のみ収録。『08MS小隊』『F91』『V』に至っては武器のみ。また、いわゆる「アナザー」からは量産機が参戦していない。 頭のみ、脚のみといった部位限定で参戦した機体も多い。例として、ガンタンクが頭だけ、ガンダムヴァーチェやGNアーチャーは脚だけ。ガンタンクの場合、下肢はキャタピラだし腕はマニピュレーターの役割を果たさないなど例外要素が多いことが理由となった可能性が高い。 他にも部位の分割の問題からか可変機の参戦も非常に少ない(ΖガンダムおよびΖΖガンダムくらい)上に変形機構はオミットされている。また、同様の理由からかズゴックなども登場しない。 ドラゴンガンダムのような『腕が伸びる』機構を持つ機体もまるまる不参戦となった。 一部謎のオミットや仕様変更を受けたパーツ ヘビーアームズ(EW版)はちょうどPS3版発売に近い時期に発売されたMG仕様であり、頭身などもそれに合わせて縮んでいるのだが、武装であるビームガトリングのみTV版のものに差し替えられている。(バックパックと連動するEW版の仕様をシステムの煩雑さから見送ったものと思われる) ストライクガンダムのIWSP装備のコンバインシールドからは何故かビームブーメランが取り外されている。 前述の通り参戦数自体は少ないにもかかわらず形状が同じ機体が多数登場。ただし、公式サイドも「参戦数○○機以上!」のようなアナウンスをしていないため、詐欺や水増しといった批判は的外れともいえる。 ストライクガンダムとストライクルージュ、ザク系統、アストレイシリーズなど色だけ違うパーツが多いため水増し感がする。ある程度自由に色が変更できるこのゲームでは同種の機体を入れる意義が薄い。 一応、武器適性などの差はあるので本作のシステム的には無駄ではない。そもそも後述の通り武器適性自体が賛否両論ある要素ではあるが。 初代ガンダムでもゲルググが収録されていないにもかかわらず、ザクは専用機込みで6機収録。 これらに関しては要望が多かったのか、続編では大量の新規参戦を収録し、またパーツのみの機体というのもなくなった(武器のみの機体は相変わらずいるが)。 アクションゲームとしての問題点 よく言えば爽快感重視、悪く言えば大味なアクション性 短時間だけ性能を大きく上げる「覚醒」や使い勝手の良すぎる一部オプションなど、基本的には難度は低い。 例えばデスティニーガンダムのアームパーツの「バルマフィオキーナ」(掌に仕込んだビーム出力器)は「威力が高く高速移動が可能で使用回数無限」という無茶な性能。ボスであるPGやMAには通じないが、ここから更にEXアクションへ繋げるとMG以下のサイズならば一方的に嵌め殺せる。 回復用のオプションやEXアクションもあり、また追加モジュールの中には「ガードに成功すると機体耐久値回復」という物も。盾が破壊されない限り生存率が跳ね上がる。 とはいえパーツ集めで連戦することを考えると、このくらい軽いほうがプレイが快適かも知れないので一概に批判するような箇所でもない……だろうか? 組み合わせとは違ってアクションの自由度は高いとは言い難い。 EXアクション、リペアキットを含めたオプション武装は地上でしか使えない。 本作にはステップや回復アイテム、EXアクション発動時の無敵時間を利用して敵の攻撃をかわすといった戦術がある(ロード画面のヒントに映ったりしているため仕様である)。だが、空中ではそれらのアクションは一切できないため、下手すると撃ち落とされる。乱戦状態では着地すらさせてもらえないことも。 また、シールドは1度破壊されると再出撃するまでそのミッションでは復活しないため、当然シールド防御はできなくなる(盾を失う描写はガンダムではよくあるのでその再現と思われる)。 これらが後述の難易度上昇に繋がる。 大味な難易度調整(マルチプレイ前提の難易度) ストーリーを一回クリアするまでは上述のとおり、難易度は低い。普通にミッションを進めていけば、詰まることはないだろう。防衛ミッションなど一部装備や技を選ぶステージはあるが、戦い方を知れば問題ない。 一方で、クリア後に解禁されるミッションは非常に難易度が高くなっており、迂闊に前に出ると雑魚敵にすら一瞬で消し飛ばされる。 このため、高難度ミッションでは足の止まるオプション攻撃や空中での攻撃、果ては通常の格闘攻撃すら自殺行為となり、群がってくる敵に対して逃げ回りながら無敵時間を利用してEXで削っていく作業ゲーになりがち。 このあたりからパーツもMGがドロップするようになり、ステータスが一気に向上する反面、クリアまで愛用したパーツとはお別れになることが多い。 このクリア後のミッションは恐らくオンラインでの共闘を前提として組まれたステージであり、努力とビルド次第でもちろんクリアは可能ではあるが、高ストレスのプレイを強いられる場面が増えてくる。 また、共闘プレイでは撃墜された味方機を一定時間内ならばリプートさせて復活させることができるが、シングルプレイではその機能がない。 その一方で、クリア後のステージの後半のミッションはすべて1度撃破された時点でミッション失敗となる制限が追加される。 オンラインで共闘できればいいのだが、続編が発売された今、あえて本作をオンラインでプレイする人は少ない。 パーツ入手関連 入手パーツのランク 入手したランナーはプレイヤーが組み上げることでパーツとして使用できるようになり、その際プレイヤーのレベルと運によってパーツのレベルが決まる。このレベルによってステータスが変わるのだが、ここが完全に運次第となる。 プレイヤーのレベルを上げることで強いパーツを入手しやすくはなるものの、結局は運次第のため、目当ての強さのパーツを手に入れるまで同じステージを繰り返すことになる。 目標を定めづらいドロップ方式 特に前述のカスタマイズされた敵機で顕著な現象で、倒した敵機を構成しているパーツとドロップするランナーが合わないことがザラにある。 そもそもステージごとに登場する敵機の把握ができないため、目当てのパーツを落とす敵を探すだけでも一苦労。 ガンプラはショップでの購入も可能だが、かなり高い。一番安いGMですら90,000GP、これは結構な数のステージをクリアしてようやく貯まる額。 MG機体は購入出来ない上、購入したガンプラは高ランクパーツの期待値が最も低い「白ランナー」と呼ばれるもの。このため、ショップでのガンプラ購入ははっきりいって利用する理由がなく、ゲームとしては中盤以降GPの使い道がほぼ無くなることを意味する。 カスタマイズ関連 見た目や好みで機体を組みづらい パーツには絶対的な性能差や適性が存在するため、自分の好きな機体ではクリアができないといった事態が起こりがち。 基本的には原作準拠で強さの序列がはっきり決められてしまっている。 確かに設定的にダブルオーライザーに匹敵するザクというのは無理があるだろうが、これはガンプラであるということを忘れてはいけない。自由な組み合わせがウリなのにそれができないのでは本末転倒である。武器に関しても同様である。(*1) また、MG機体がHG機体のほぼ完全上位互換なのも批判されることがある。もちろんパーツの長さ調整などはできないので、プロポーション等を気にする人には辛い仕様といえる。 武器適性にしても、「その機体の元々持っていたカテゴリの武器」の威力が上がるように設定されている。つまり、ガンダムにアックスを持たせたり、ザクにサーベルを持たせても性能を発揮することができない。その結果「使いたくもない∀ガンダムの腕を使わざるを得ない」といった声を聞くことになった。 その一方でパーツに設定されているパラメータ傾向(ビーム攻撃に対して防御力が高い、など)の差は小さく、機動力に関してもスピードという意味では変化しない。機動力の差がないため、必然的に耐久値も差別化はされていない(速くて脆い、もしくはその逆が作れないため)。 カスタマイズそのものの制限 例えば武器の両手持ちについては好きな組み合わせで持たせられず、逆に2刀1セットの武装の片方のみ使うと言った装備はできない。 脚はともかく左右の腕を違うパーツにしたりはできない。破損は左右の腕でそれぞれ起こるのだが…。 人によっては腰と脚などもっと細分化して組み合わせたかったという声も。 バックパックを使わないカスタマイズも可能だが、使わない分の性能を補填することはできないため、∀ガンダム本体のみを再現したりすると主に防御面で性能が大きく低下することになる。 EXアクション「フルオープンアタック」「フルバースト」はそれぞれ元ネタであるヘビーアームズ、フリーダムガンダム系統の機体のイメージを尊重してか、連動する武装に制約がある。 制限のない「一斉発射」のような技が欲しかったという声も。 ペイントや表面処理の問題 武器の色が変更できない。また、武器と判断されるため武装一体型のガトリングシールドなども変更不可。 4つという色数では足りない場面も少なくない。 例えばヘビーアームズ(EW版)を、本作未収録のヘビーアームズ改(EW版)仕様の色にしようとすると、不足したりする。 他にも関節色やセンサーなどの発光色、サーベルなどガンプラであればクリアパーツで再現されるエフェクト色も変更不可。 傷や汚れなどの処理のあとに光沢が入る。このため、ピカピカの汚れや傷跡が発生することになり、剥げたイメージなどにはならない。 観賞用の機能の不備、不足 ジオラマ機能などが未搭載。せいぜいARハンガー内で眺められる程度。 動く姿を見ようにも、ミッション開始時の発進ムービーくらいしかない。 固定武装と同じものを主武装とした際、同じ装備を2個持っている状態になる。 例えばバックパックにデスティニーガンダム、近接武器にアロンダイトを設定したとしてもバックパックのアロンダイトは消えない。 ウェブサービスを利用して画像をアップロードできるが、棒立ちしか設定できない。 ゲームということを生かし、現実では難しいようなエフェクト等を満載したスクリーンショットが撮れる、くらいのことはやってしかるべきだろう。またガンプラというテーマを加味するならパッケージ風の画像が作れたとしても何の不思議もないのだが… もっとも、前述の武器の色変え等ができない段階で鑑賞モードだけ実装しても「順番が逆」と言われておしまいだったかもしれない。 その他 インターフェースの大雑把さ ミッションの受領やガンプラの改造はVRハンガーという拠点マップを歩きまわって行うのだが、この拠点が妙に広い。 ミッションクリアごとに入り口に飛ばされ、とてとてと決して早くはない足でミッションを受領しに行き、そのミッションに参加するNPCの機体を確認しに行き、自分のハンガーでガンプラを調整する。自分のガンプラを眺められるのは存外楽しいが、ミッションの都度のろのろ歩くのはじれったい。 これらは続編で、各種機能が拠点の一箇所に集められることで解消された。 ゲームを進めるとイベントの主催者などからメールが届くが、そのメールを見るためにはVRハンガーをまたのろのろと歩いて出て確認して、またVRハンガーに戻ってこなければならない。オンラインプレイも同様の手順が必要。 ミッションをクリアするごとに大量のランナーが手に入るが、これらを整理する手段が「手元に持っておく」か「しまっておく」か「処分する」以外に無い。パーツが手元に大量にだぶつくことになる。 オリジナルキャラクターについて 太い眉毛にやや肥満気味のオペレーター等、著しく悪いわけではないが、少々好みの分かれる容姿となっている。 ただし、ショップ店員の男性に関しては圧倒的と言えるほどに不評が多い。 アゴがたるみ首がほとんどない太めの体格、露骨にこちらを見下した視点と目線、話しかけてくる際のどアップなどに妙な気持ち悪さと威圧感がある。 「怖い」「クビナシ」などと散々な言われようで、その評価の低さは次作のPVや攻略Wikiでネタにされるほど。 全体的にガンダムっぽくない、どことなく90年代ホビーコミック風に纏まっている。 シングルプレイではNPCの味方機がサポートしてくれるが、「ガンダム語録を適当に喋ってスベる」台詞が多い。またミッション次第では簡単にやられるので、回復キャラ以外はあまり必要性を感じない。というか完全に足手まとい。 しかし、NPCの出撃を設定することはできないため、戦力ゲージ(*2)が存在するミッションでは大体難易度向上要素にしかならない。他にも基本的にプレイヤーについてくるため、プレイヤーが防衛拠点付近から離れると拠点がガラ空きになるという事態も起こる。 一応クリアしたミッションならNPCの機体を自分でカスタマイズした機体に変更できる。が、結局AIが変わらないため、むしろ高性能な機体にした場合より激しく戦力ゲージを消費されることに。 プレイヤー自身のカスタマイズはほぼなし ARハンガーを歩き回るアバターの着ているスーツを変えられる程度。 当然ボイスも無いが、戦闘中に聞こえるOSの声はややロボットらしく加工された英語でこれも好みが分かれるところ。 世界観やストーリーはあってないようなものだが、敵キャラクターが「謎のガンプラ軍団」しかなく、他のNPCプレイヤーと戦うことはない。 プラモ狂四郎やビルドファイターズのイメージでいると違和感があるだろう。 オフラインでもポーズ機能が存在しない、VRロビーから直にショップへ行けない、などあちこちに詰めの甘い部分が散見される。 総評 すべてのガンプラ少年の夢を叶えた、とまでは行かないが少年心をかなり満たしてくれる作品。 だが総じて痒いところに手が届いていないなど作りが甘いのが難点。 ガンプラが題材と言っておきながら出来ないことは存外多く、ただのカスタマイズロボゲーと化している感じは否めない。 多くは製作の手間から妥協されたと思われるものなので、そこを許容できるかどうかで判断が分かれるだろう。 ただ、武器の色変えができない点など何故そこを妥協したのか問い質したくなるような部分での妥協も多い。 続編『ガンダムブレイカー2』では問題のほとんどが解消され、収録機体も大幅に増えている。 今からプレイするならそちらのほうがいいだろうが、あくまで「2」であり「完全版」ではない。 そのため、必ずしも特徴や長所をすべて引き継いでいるわけではない点には注意したい。 余談 2013年放送のガンプラを題材にしたアニメ『ガンダムビルドファイターズ』と連動してコンテストが開催され、優勝作品はアニメ本編に登場した。 登場したのは23話で、この回には歴代ガンダム作品のキャラクターらしき人物たちが多数出演している。優勝作品は「ポケットの中の戦争」のアルフレッド・イズルハらしき人物が使用する機体として登場した。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/
ガンダムブレイカー2の情報をまとめた攻略Wikiです ジャンル 創壊共闘アクション 対応機種 PlayStation 3PlayStation Vita メディア PS3=ブルーレイディスクVita=PlayStation Vitaカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 クラフト マイスター 発売日 2014年12月18日 レーティング CERO A(全年齢対象) プレイ人数 1~4人 定価 PS3=7,600円(DL版=6,840円)Vita=6,640円(DL版=5,980円)PS3∔VitaDLセット版=11,800円 初回特典 HG ビルドバーニングガンダムHG ライトニングガンダムHG パワードジムカーディガン 備考 DL版の価格は2015年3月31日まで4月1日以降はパッケージ版と同価格ゲームはクロスセーブ対応(クロスプレイ未対応) ※ 現状、情報の足りないページ、まとめきれていないページが多数ございます。 各ページの編集、情報提供用掲示板への情報提供をお願いします。 ※ わからないことは、wiki内検索を利用して探してみましょう。 それでも、わからない場合は質問掲示板にお願いします。 ※ 新機体のページを作成する際は機体テンプレを利用してください。 リンク一覧 公式HP GUNDAM.INFO GUNDAM PERFECT GAMES GundamBreaker2 MS研究室 2ch現行本スレ(ガンダムブレイカーで検索) 公式Twitter @GundamBreaker からのツイート メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。
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ガンダムブレイカー2の舞台は架空のガンプライベント“ガンプラワールドフェスタ2024”という催し物で、 人気アトラクション“ガンプラバトルシミュレーター2.0”をプレイヤーが体験する、という形である。 今回はシミュミレーター内に本格的なストーリーが組み込まれ、従来のガンダム作品のようなストーリーとプラモデルのカスタマイズが融合したものとなっており、 プレイヤーは地球軍とコロニー連合軍の戦いに身を投じていく壮大な物語となっている。 あらすじは以下の通り また、物販コーナー(プレイヤーズショップの事?)ではこれまでに発売されたすべてのガンプラや公式グッズが購入できるとの事。ただし「まだHG・MG化されていないガンプラ」のHGやMGが2024年までに発売されると決まったわけではない事に注意。
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491 通常の名無しさんの3倍2016/02/02(火) 23 55 19.08 ID +y2HigFy0 キラ「ねぇシン」 シン「何だよ?」 キラ「今度ガンダムブレイカー3が発売されるじゃない?」 シン「ああ、PVでアムロ兄さんとシャア社長がはっちゃけてたな」 キラ「でさぁ、今度は外付けで武装とか追加できるらしいでしょ?」 シン「みたいだな、で?それがどうかしたのか?」 キラ「それってつまりさぁ、MSの股間にアロンダイtゴフッ!!」 シン「(無言の腹パン)」 502 通常の名無しさんの3倍2016/02/12(金) 22 02 42.74 ID Lu7K+tEA0 491 キラ「まぁそれはさておき、フリーダムがストライクフリーダムになったノリで、 デスティニーを改造してみたいとは思わない?実機プラモ問わずさ」 シン「うーん、考えたこと無いと行ったら嘘になるけどそんな回数は考えないなぁ・・・ 考えたとしても微妙なとこだぜ?」 キラ「まぁそうだろうと思って」 フリット「予め僕達が」 セイ「改造プランを」 ガロード ジュドー「「用意しました」」 シン「なんか色々悪い予感しかしない件について」
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RX-78-2 ガンダム ガンダム パーツデータ PF-78-1 パーフェクトガンダム パーフェクトガンダム パーツデータ RX-78-2 ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 01 10000GP 格闘 歩行 ライフルマスタリマグネット・コーティングサーベルマスタリスラスター 頭部バルカンビーム・サーベル MG 38 260000GP TVアニメ及び劇場公開作品「機動戦士ガンダム」に登場するMS。ザクIIに対抗すべく発動した「V作戦」に基づき試作した白兵戦用MSであり、アムロ・レイによって伝説的な戦果を挙げた。79年から現在に至るまで続く、所謂「ガンダムタイプ」の始祖となった機体、且つガンプラブームの先陣を切った機体でもあった。 なお、機体モデリングは2010年7月に発売された「1/144 リアルグレード」である。 ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 810 0 90 0% 0% 100% Lv02 ライフルマスタリ 頭部バルカン Lv★ 58000 4 19450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 13810 0 4464 0.77% 0.77% 100% Lv01 ライフルマスタリ Lv★ 58750 4 19750 3.5% 3.5% 108% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 2430 0 850 0% 0% 5160 Lv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 41450 0 14700 2.32% 2.32% 6890 Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 13500 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 810 0 90 0% 0% 0% 200 Lv01 サーベルマスタリLv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 13810 1 4464 0.77% 0.77% 0% 9830 Lv01 サーベルマスタリLv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 58750 5 19750 3.5% 3.5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 2430 0 850 0% 0% 0% Lv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 106% MG Lv01 41450 0 14700 2.32% 2.32% 100% Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 108% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 1620 0 80 0% 0% 110% Lv02 スラスター ビーム・サーベル Lv★ 116000 5 16650 7% 7% 132% MG Lv01 27640 1 3816 1.55% 1.55% 110% Lv01 スラスター Lv★ 117500 5 16875 7% 7% 134% 武装 名称 系統 HG MG 01 38 ビーム・サーベル(ガンダム) サーベル 07 47 ビーム・ジャベリン ランス 04 38 ビーム・ライフル(ガンダム) ライフル 07 41 ハイパー・バズーカ(ガンダム) バズーカ 04 38 シールド(ガンダム) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ジム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ G-3ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- 陸戦型ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダム試作1号機 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムMk-IIティターンズ仕様 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ヴィクトリーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- パーフェクトガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯ PF-78-1 パーフェクトガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 15 100000GP 格闘 ホバー ライフルマスタリ追加装甲ハイクオリティガトリングマスタリ大型スラスター 頭部バルカンダブル・ビームガンショルダー・キャノン MG 95 300000GP 備考 頭部パーツはRX-78-2 ガンダムと共有するためここには記載しない。 漫画「プラモ狂四郎」及び雑誌企画「機動戦士ガンダム MSV」に登場するMS。漫画作品に登場する機体だが宇宙世紀のMSVとしても設定されており、その際に型式番号PF-78-1が与えられた。ゲーム内では出典が「プラモ狂四郎」となっているが、IDソートを行うとMSVにカテゴライズされている事が確認できる。 なお、機体モデリングは2003年12月に発売された「1/100 マスターグレード」である。余談だが、全く同じモデリングの同機体が、2007年発売のPS2作品「Another Century s Episode 3 THE FINAL」にも収録されている。しかもパイロットの京田四郎は勿論、各武装やその効果音に至るまで徹底して再現されていた。 パーフェクトガンダム パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 14110 1 6400 0.85% 0.85% 8800 Lv03 追加装甲Lv05 ハイクオリティ --- Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv02 追加装甲Lv03 ハイクオリティ --- Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 20630 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 4700 1 1550 0.28% 0.28% 0% 3110 Lv01 ガトリングマスタリLv03 追加装甲Lv05 ハイクオリティ ダブル・ビームガン Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 59830 3 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv01 ガトリングマスタリLv02 追加装甲Lv03 ハイクオリティ Lv★ 68130 5 25375 5% 5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 14110 1 6400 0.85% 0.85% 80% Lv05 ハイクオリティLv03 追加装甲Lv01 大型スラスター --- Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv03 ハイクオリティLv02 追加装甲Lv01 大型スラスター --- Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 9400 1 1330 0.57% 0.57% 80% Lv05 ハイクオリティLv01 大型スラスター ショルダー・キャノン Lv★ 132500 4 21300 10% 10% 87% MG Lv01 119680 2 19032 8.72% 8.72% 80% Lv03 ハイクオリティLv01 大型スラスター Lv★ 136250 4 21750 10% 10% 91% 武装 名称 系統 HG MG 15 91 シールド(パーフェクトガンダム) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンキャノン --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gb123/
ガンダムブレイカー カスタマイズ投稿 @wiki へようこそ ここはガンダムブレイカー、ガンダムブレイカー2、ガンダムブレイカー3で作った機体を投稿・公開し、交流するwikiです。 申し訳ありませんが(少なくとも現時点では)攻略情報などはまとめてはおりません。 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 初めて利用する方へ 最初に、当wikiはガンダムブレイカーシリーズの交流の場として設立されたwikiとなります。 あまり殺伐とした雰囲気にしてしまわない様に各人の配慮をお願いいたします。 以下に注意点をまとめました。 編集や投稿に関してはこちらを参考にしてください。 機体投稿の手引きを見ていただければ分かる様に、主な編集作業をユーザー様の手動で行うようになっております。各人のモラルに乗っ取った行動をお願いいたします。 編集者の特定は現状管理人にしかできない状態です。故にユーザー様が自作自演等を見破る事も抑止する事もできません。「絶対に自演だ」と、そう思っても、wikiの性質上仕方ないものと理解をお願いします。 最後に、このwikiを立ち上げた管理人ですが、webサイトやwikiの運営等初めてであり手探りで作っている状態です。 付けたいけど付けられなかった機能、付けるべきだけど付けられなかった機能がたくさんあり、管理人の技量不足が原因でご不便をおかけする事は多いかと思います。申し訳ありません。 もし、wikiの管理や構文等に詳しい方がいらっしゃれば、アドバイス等いただければ幸いです。 それではどうか当wikiをよろしくお願いいたします! 管理者:ナイン
https://w.atwiki.jp/riku_ace/pages/28.html
【作品】機動戦士ガンダム08MS小隊 【機体】 陸戦型ガンダム 【パイロット】シロー・アマダ 【アビリティ】なし 【サポート】銃身が焼け付くまで撃ち続けろ 【発動条件】プレイヤーが大ダメージを受けたとき 射撃 ビームライフル 格闘 ビームサーベル シフト□ バルカン(胸) シフト△ シールド シフト○ ミサイルランチャー シフト× 180㎜キャノン シフトR1 180㎜キャノン狙撃体勢 シフトR2 なし ○□ 斬撃→タックル ○○□ 斬撃→斬撃→ライフル ○○○□ 斬撃→斬撃→斬撃→零距離180㎜キャノン ○○○○ 斬撃→斬撃→斬撃→斬撃
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/126.html
2018年6月21日に発売されたガンダムブレイカーシリーズ ナンバリングタイトルから名前が変更された今作、PVなどで初期の参戦期待が少なすぎるなど自虐ネタがあったが期待値は高かった。 が、本作を購入したドル、バルさん、RYU2の評価はとても低い 以下本作の簡易評価項目 良い点 グラがきれいになった。 最新作までが追加されたところ インナーフレームによる戦略性に幅が出たこと ビルダーズパーツによるアセンの楽しさ 悪い点 初期参戦機体が前作から100機近く現象している。(アップデートで前作を超える位は参戦予定) なお追加は現在 毎 週 1 機 インナーレベル上げにコンテナを開ける必要があるがロックオンできず NPCが的確にとっていく 敵NPCの異常なまでのプレイヤー狙い インナーフレームのレベル上昇でしかEXスキルが解放されない なおEXスキルの解放はレベルアップ時にランダム パーツごとのステータス差がなさすぎる バトル中のパーツ回収がダルい パーツを5個までしかストックできない、その上5個目以降を手に入れたければ パーツを回収ボックスに収納しなくてはならない。 さらにその回収ボックスの配置場所もランダム ソロプレイにも関わらず、定期的なラグでゲームが止まる 軽く上げただけれも良かった点よりも不満のほうが多い… 曰くゲームエンジンが変わったことによるものらしい